新着 |
IT導入補助金は2025年1月以降に公募開始を予想 |
リンク |
●動画1:IT導入補助金ご支援の流れ ●動画2:法人の申請準備 ●動画3:個人事業主の申請準備 ●パートナー制度:IT導入補助金支援事業者向け ●公式:IT導入補助金事務局 |
中小企業のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。 A類型(補助額:5万円以上150万円未満 補助率:1/2等) B類型(補助額:150万円以上450万円以下 補助率:1/2) |
中小企業のみなさまが導入する「会計ソフト」「受発注ソフト」「決済ソフト」等の経費の一部を補助することで、インボイス制度に対応した企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。 補助額:50万円以下 補助率:3/4〜4/5 補助額:50万円超〜350万円以下 補助率:2/3 (補足)50万円超は会計・受発注・決済のうち2機能以上を有することが要件 |
●補助事業者(お客様)向けの交付申請サポート ・お客様へ公募要領の説明 ・交付申請をZOOMサポート(入力はお客様) ・労働生産性数値の作成 ※交付決定までのご支援となります。 ※2500件を超えるノウハウがあります。 ※対応エリアは全国OKです。 |
【提携店からのご依頼】 採択成功報酬:150,000円(税別) ・着手金無料 ・成功報酬はIT導入支援事業者へ請求 |
●交付決定後 交付決定後(採択後)の各事業者様へのフォローアップはIT導入支援事業者様にてお願いしています。ご相談は可能です。 |
ー |
●パソコンを使えない等、事務処理能力に不安のある方(ZOOMでのご支援となります) ●事業計画の入力作業をコンサルタントに100%丸投げの方(代行申請がNGな補助金となります) ●前期決算期の売上高が1000万円以下の方(過去の採択分析から不採択になる可能性が高いです。) ●購入するITツールが決まっていない方 ●税金を滞納されている方、納税証明書が取得できない方 |
電話相談 | 無料 |
●IT導入支援事業者登録の申請支援 ●ITツール登録手続きアドバイス(登録代行ではありません) ※ご支援は中小企業の申請サポート(年間5件以上)ご依頼頂ける事業者を対象としています。 |
100,000円/ツール数 キャンペーン中:先着10社まで無料支援 |
●IT導入支援事業者向け営業支援 ・チラシなどの営業ツールの提供、等 ⇒IT導入補助金パートナープログラム |
追加費用無料 |
●共通プロセス 顧客対応・販売支援/ 決済・債権債務・資金回収管理/ 供給・在庫・物流/ 会計・財務・経営/ 総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情シス ●業種固有プロセス 農業・林業・漁業/ 建設・土木業/ 製造業/ 情報サービス業/ 運輸業/ 卸売業/ 小売業/ 保険・金融業/ 不動産業/ 物品賃貸業/ 専門・技術 サービス業/ 宿泊業/ 飲食業/ 生活関連サービス業/ 教育・学習支援業/ 医療業/ 介護業/ 保育業/ その他サービス業/ 上記に分類されない業種/ |
●不正に関する相談を持ちかける事業者 ●前期決算期の売上高が1000万円以下の事業者 ●事務処理能力に不安のある事業者(交付決定後も手続きがあります。) ●税金を滞納されている方、納税証明書が取得できない方 (その他、成功報酬の請求はIT導入支援事業者様になります。) |
(重要)補助金不正受給に関する相談のお断り |
【不正受給の例】 ●虚偽の申請による不正受給 事業計画を丸投げで希望される方も不正受給に該当する可能性があります。 ●補助金の目的外利用 ●補助金受給額を不当に釣り上げ、キャッシュバック、関係者へ報酬を配賦する事 「自己負担なしで設備投資の補助金を受給できる」といったセールスをされる事業者 ●採択保証に関して 補助金は申請後に必ず「審査」があるため、どの設備であっても100%採択を保証することはできません。 詳細:補助金の不正受給撲滅に向けた当社の取り組み |
IT導入支援事業者登録 |
単に審査に通過し採択されれば良いといった申請ではありません。仮に決定されたとしても、事業者登録の内容によっては、その後のお客様の申請で非常に不利になるケースがあります。登録変更は年に1回だけなのでご注意下さい。 |
ITツール登録 |
ITツール登録は、IT導入支援事業者登録と同様に単に審査に通過し採択されれば良いものではありません。仮に決定されたとしても、ITツールの内容によっては、その後のお客様の申請で非常に不利になるケースがあります。2024年の変更点を含めて、審査員向けに分かりやすい資料(PDF資料等)をご準備する必要があります。 |
お客様へ申請支援 |
●公募要領の説明 ・丁寧に公募要領を説明する必要があります。 ●申請書類や事前準備の確認 ・GビズIDプライムの取得が間に合わず、申請に間に合わないケースが散見しています。 ・履歴事項全部証明書、納税証明書等の書類を丁寧な確認や、セキュリティアクションやみらデジの事前申請が必要になります。 ●交付申請支援 ・不正な申請は当然NGですが、申請の工夫により採択・不採択に影響します。 ・同じITツールだからと言って、前の申請内容をコピーして同じ申請内容してしまうのは当然NGです。その場合や無理な申請を繰り返すとIT導入支援事業者自身がペナルティーを受ける可能性もあります。 ・不採択が多い場合は原因分析も必要となります。 |
IT導入支援事業者の営業体制(集客) |
以下は短期間で効果的に営業するために必要だと考えます。 ●営業先のリストアップ ●社内体制の構築(IT導入補助金の窓口担当者の決定等) 【以下は、追加費用無料で支援可能】 ●お客様向け、営業用チラシの提供 ●社内の営業担当向け説明会 ●販売支援サイト「省力化カタログ」への登録 |
通常枠の審査項目(主なもの抜粋) |
【事業面の審査】 ●自社の経営課題を理解し、経営改善に向けた具体的な問題意識を持っているか ●自社の状況や課題分析及び将来計画に対し、改善すべきプロセスが導入する「ITツール」の機能により期待される導入効果とマッチしているか ●内部プロセスの高度化、効率化及びデータ連携による社内横断的なデータ共有・分析等を取り入れ、継続的な生産性向上と事業の成長に取り組んでいるか、等 【計画目標値の審査】 ●労働生産性の向上率 【加点項目】 ●導入するITツールとしてクラウド製品を選定している ●導入するITツールとしてインボイス制度対応製品を選定している ●事業計画期間において、給与支給総額を年平均成長率1.5%以上向上 ●事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)を地域別最低賃金+50円以上の水準にすること 【減点措置】 ●IT導入補助金2022及び2023において、デジタル化基盤導入枠で交付決定を受けた事業者 ●IT導入補助金2024において、インボイス枠で申請を行っている若しくは交付決定を受けた事業者 ●中小企業庁が所管する補助金において、賃金引上げ計画による加点を受けたうえで採択されたにも関わらず、申請した加点要件を達成できなかった事業者 |
補助額/補助率 | 採択件数 | |
2017年 予算:100億円 |
20万円〜100万円 補助率:2/3 |
14,301件 |
2018年 予算:500億円 |
15万円〜50万円 補助率:1/2 |
62,893件 |
2019年 予算:100億円 |
40万円〜450万円 補助率:1/2 |
7,386件 採択率28.8% |
2020年 想定予算:4300億円の一部 |
30万円〜450万円 補助率:1/2〜3/4 |
27,840件 |
2021年 想定予算:2300億円の一部 |
30万円〜450万円 補助率:1/2,2/3 |
30,825件 採択率59.2% |
2022年 想定予算:2001億円の一部 |
〜450万円 補助率:1/2〜3/4 |
51,889件 採択率73.8% |
2023年 想定予算:2000億円の一部 |
〜450万円 補助率:1/2〜3/4 |
70,742件 採択率75.9% |
2024年 想定予算:2000億円の一部 |
〜450万円 補助率:1/2〜4/5 |
60,000件程度? |
2025年 想定予算:2400億円の一部 |
〜450万円 補助率:1/2〜4/5 |
- |
IT導入支援事業者(案件5件〜/年間)ご相談対応中です。 |