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IT導入補助金

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更新:2024年12月29日
IT導入補助金コンサルタント IT導入補助金コンサルタント
●当社採択実績:2500社以上(採択率80%以上)
●直近の当社支援の交付決定実績
 2023年:500件以上 2022年:600件以上 2021年:631件 IT導入補助金採択結果(2021年)
新着
IT導入補助金は2025年1月以降に公募開始を予想
リンク
●動画1:IT導入補助金ご支援の流れ
●動画2:法人の申請準備
●動画3:個人事業主の申請準備
●パートナー制度:IT導入補助金支援事業者向け
●公式:IT導入補助金事務局

IT導入補助金とは

IT導入補助金とは中小企業等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール(ソフトウェア等)の導入を支援する補助金です。対象となるITツールは事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開されているものとなります。補助金申請者(中小企業のみなさま)は、IT導入補助金事務局に登録された「IT導入支援事業者」とパートナーシップを組んで申請することが必要となります。     

通常枠

中小企業のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートするものです。
A類型(補助額:5万円以上150万円未満 補助率:1/2等)
B類型(補助額:150万円以上450万円以下 補助率:1/2)

インボイス枠

中小企業のみなさまが導入する「会計ソフト」「受発注ソフト」「決済ソフト」等の経費の一部を補助することで、インボイス制度に対応した企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。
補助額:50万円以下 補助率:3/4〜4/5
補助額:50万円超〜350万円以下 補助率:2/3
(補足)50万円超は会計・受発注・決済のうち2機能以上を有することが要件

IT導入補助金フロー

交付申請支援・料金

支援内容・料金(税別)

●補助事業者(お客様)向けの交付申請サポート
・お客様へ公募要領の説明
・交付申請をZOOMサポート(入力はお客様)
・労働生産性数値の作成
※交付決定までのご支援となります。
※2500件を超えるノウハウがあります。
※対応エリアは全国OKです。
【提携店からのご依頼】
採択成功報酬:150,000円(税別)
・着手金無料
・成功報酬はIT導入支援事業者へ請求
●交付決定後
交付決定後(採択後)の各事業者様へのフォローアップはIT導入支援事業者様にてお願いしています。ご相談は可能です。

IT導入補助金申請画面(イメージ)

IT導入補助金申請画面のイメージ

申請者様の支援のNG例

●パソコンを使えない等、事務処理能力に不安のある方(ZOOMでのご支援となります)
●事業計画の入力作業をコンサルタントに100%丸投げの方(代行申請がNGな補助金となります)
●前期決算期の売上高が1000万円以下の方(過去の採択分析から不採択になる可能性が高いです。)
●購入するITツールが決まっていない方
●税金を滞納されている方、納税証明書が取得できない方

【IT導入支援事業者向け】支援内容・料金

支援内容・料金(税別)

電話相談 無料
●IT導入支援事業者登録の申請支援
●ITツール登録手続きアドバイス(登録代行ではありません)
※ご支援は中小企業の申請サポート(年間5件以上)ご依頼頂ける事業者を対象としています。
IT導入支援事業者登録+ITツール2つまで
100,000円/ツール数

キャンペーン中:先着10社まで無料支援
●IT導入支援事業者向け営業支援
・チラシなどの営業ツールの提供、等
 ⇒IT導入補助金パートナープログラム
追加費用無料

提携店様(IT導入支援事業者向け)営業ツール

IT導入支援事業者向けの営業支援

登録可能なITツール(業務プロセス)

●共通プロセス
顧客対応・販売支援/ 決済・債権債務・資金回収管理/ 供給・在庫・物流/ 会計・財務・経営/ 総務・人事・給与・労務・教育訓練・法務・情シス
●業種固有プロセス
農業・林業・漁業/ 建設・土木業/ 製造業/ 情報サービス業/ 運輸業/ 卸売業/ 小売業/ 保険・金融業/ 不動産業/ 物品賃貸業/ 専門・技術 サービス業/ 宿泊業/ 飲食業/ 生活関連サービス業/ 教育・学習支援業/ 医療業/ 介護業/ 保育業/ その他サービス業/ 上記に分類されない業種/

IT導入支援事業者の支援NGの例

●不正に関する相談を持ちかける事業者
●前期決算期の売上高が1000万円以下の事業者
●事務処理能力に不安のある事業者(交付決定後も手続きがあります。)
●税金を滞納されている方、納税証明書が取得できない方
(その他、成功報酬の請求はIT導入支援事業者様になります。)
(重要)補助金不正受給に関する相談のお断り
【不正受給の例】
●虚偽の申請による不正受給
事業計画を丸投げで希望される方も不正受給に該当する可能性があります。
●補助金の目的外利用
●補助金受給額を不当に釣り上げ、キャッシュバック、関係者へ報酬を配賦する事
「自己負担なしで設備投資の補助金を受給できる」といったセールスをされる事業者
●採択保証に関して
補助金は申請後に必ず「審査」があるため、どの設備であっても100%採択を保証することはできません。
詳細:補助金の不正受給撲滅に向けた当社の取り組み

申請支援のポイント

2,500社以上の採択実績から丁寧な申請支援

「IT導入補助金」は給付金ではなく補助金となりますので、申請後は一定の審査があります。もちろん、虚偽の申請はNGですが、審査基準に合わせた申請をすることで、交付決定の可能性が大きく上がります。東京経営サポーターでは過去の2,400件以上の交付決定実績から丁寧なご支援をしています。

マンツーマンで丁寧な支援

IT導入補助金の申請では、同じITツールをお客様に提案することが多いため、多くの申請を行うと似たような内容になりがちですが、当社は1社1社お客様のお客様をマンツーマンで丁寧に支援しています。

ITツール登録支援 ☆高ランク登録で、採択率UP

ITツールの登録は、単に登録できればOKというものではありません。登録されたITツールはランク分けされて、その後の事業者の申請⇒国の審査において、最終的に交付決定になるか不採択になるか重要な要素となってきます。東京経営サポーターでは、なるべく高ランクにITツールを登録できる様、しっかり確認させていただきます。

IT導入支援事業者向け営業アドバイス

IT導入補助金は例年、「IT導入支援事業者登録」⇒「ITツール登録」⇒「お客様の申請」の順番で進めています。IT導入支援事業者登録とITツール登録には相応の審査期間が必要になります。そのため、公募要領が出る前から内容を予想して、早めの準備をおすすめします。
IT導入支援事業者登録
単に審査に通過し採択されれば良いといった申請ではありません。仮に決定されたとしても、事業者登録の内容によっては、その後のお客様の申請で非常に不利になるケースがあります。登録変更は年に1回だけなのでご注意下さい。

ITツール登録
ITツール登録は、IT導入支援事業者登録と同様に単に審査に通過し採択されれば良いものではありません。仮に決定されたとしても、ITツールの内容によっては、その後のお客様の申請で非常に不利になるケースがあります。2024年の変更点を含めて、審査員向けに分かりやすい資料(PDF資料等)をご準備する必要があります。

お客様へ申請支援
●公募要領の説明
・丁寧に公募要領を説明する必要があります。
●申請書類や事前準備の確認
・GビズIDプライムの取得が間に合わず、申請に間に合わないケースが散見しています。
・履歴事項全部証明書、納税証明書等の書類を丁寧な確認や、セキュリティアクションやみらデジの事前申請が必要になります。
●交付申請支援
・不正な申請は当然NGですが、申請の工夫により採択・不採択に影響します。
・同じITツールだからと言って、前の申請内容をコピーして同じ申請内容してしまうのは当然NGです。その場合や無理な申請を繰り返すとIT導入支援事業者自身がペナルティーを受ける可能性もあります。
・不採択が多い場合は原因分析も必要となります。

IT導入支援事業者の営業体制(集客)
以下は短期間で効果的に営業するために必要だと考えます。
●営業先のリストアップ
●社内体制の構築(IT導入補助金の窓口担当者の決定等)
【以下は、追加費用無料で支援可能】
●お客様向け、営業用チラシの提供
●社内の営業担当向け説明会
●販売支援サイト「省力化カタログ」への登録

IT導入補助金の審査項目(主なもの抜粋)

通常枠の審査項目(主なもの抜粋)
【事業面の審査】
●自社の経営課題を理解し、経営改善に向けた具体的な問題意識を持っているか
●自社の状況や課題分析及び将来計画に対し、改善すべきプロセスが導入する「ITツール」の機能により期待される導入効果とマッチしているか
●内部プロセスの高度化、効率化及びデータ連携による社内横断的なデータ共有・分析等を取り入れ、継続的な生産性向上と事業の成長に取り組んでいるか、等
【計画目標値の審査】
●労働生産性の向上率
【加点項目】
●導入するITツールとしてクラウド製品を選定している
●導入するITツールとしてインボイス制度対応製品を選定している
●事業計画期間において、給与支給総額を年平均成長率1.5%以上向上
●事業場内最低賃金(事業場内で最も低い賃金)を地域別最低賃金+50円以上の水準にすること
【減点措置】
●IT導入補助金2022及び2023において、デジタル化基盤導入枠で交付決定を受けた事業者
●IT導入補助金2024において、インボイス枠で申請を行っている若しくは交付決定を受けた事業者
●中小企業庁が所管する補助金において、賃金引上げ計画による加点を受けたうえで採択されたにも関わらず、申請した加点要件を達成できなかった事業者

IT導入補助金、過去の採択結果

●過去採択分(全体)
補助額/補助率 採択件数
2017年
予算:100億円
20万円〜100万円
補助率:2/3
14,301件
2018年
予算:500億円
15万円〜50万円
補助率:1/2
62,893件
2019年
予算:100億円
40万円〜450万円
補助率:1/2
7,386件
採択率28.8%
2020年
想定予算:4300億円の一部
30万円〜450万円
補助率:1/2〜3/4
27,840件
2021年
想定予算:2300億円の一部
30万円〜450万円
補助率:1/2,2/3
30,825件
採択率59.2%
2022年
想定予算:2001億円の一部
〜450万円
補助率:1/2〜3/4
51,889件
採択率73.8%
2023年
想定予算:2000億円の一部
〜450万円
補助率:1/2〜3/4
70,742件
採択率75.9%
2024年
想定予算:2000億円の一部
〜450万円
補助率:1/2〜4/5 
60,000件程度?
2025年
想定予算:2400億円の一部
 〜450万円
補助率:1/2〜4/5

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IT導入支援事業者(案件5件〜/年間)ご相談対応中です。

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