本文へスキップ

IT導入補助金(採択結果2022年)|IT導入補助金補助金の1次公募の採択結果

事業の成功に向けて支援する経営コンサルタント会社 補助金採択は2000社以上 補助金コンサルタント相談  

IT導入補助金(採択結果2022)


IT導入補助金の採択結果IT導入補助金の採択結果は
デジタル化枠(3次公募)6/30 午後〜
登録画面にて順次発表しています。

◆発表時間帯
過去の発表当日の午後過ぎから不採択の方から発表になり、その後、採択の方を発表する傾向にあります。IT導入支援事業者からの管理画面では、先に不採択が並ぶので数が多いと驚くかもしれません。

IT導入補助金|採択結果2022年


デジタル化枠(3次公募)6/30(木) 午後〜

<2022年採択率、採択結果のまとめ>

IT導入補助金2022年採択結果


IT導入補助金|採択結果2021年


当社の支援では631件以上、採択されました。
(採択率:約80%以上、市場シェア:約2%)


<2021年採択結果>
IT導入補助金2022採択結果

【採択された方(事業実施へ)】


先ずは、おめでとうございます。
次のステップは、事業実施手続きとなると思います。

「交付決定」であることを再度確認し、
「発注」→「納品」→「支払い」のステップをIT導入支援事業者と進めていく流れになります。

「支払い」のステップにおいては、証拠書類の提出が求めれますので、間違わない様に公募要領をご確認下さい。

【不採択だった方(リベンジ or 補助金申請を断念)】


残念ながら、不採択だった方はリベンジ又は補助金申請を断念する流れになるかと思います。

【リベンジする場合:IT導入支援事業者向け】

審査項目を確認する必要がありますが、大きく審査の概念は以下の3つを想定します。

審査項目@
IT導入支援事業者
登録は年1回なので途中からの変更は厳しいですが、IT導入支援事業者自体も審査されると想定します。
審査項目A
ITツール
ITツールは単に登録されれば良いわけではありません。高ランクで登録される事で、その後の補助事業者の審査に大きく影響します。申請案件の内の採択率が50%を切る場合は、ITツールの登録内容の見直しも必要になると考えます。
※どのような確認が必要なのかは顧問先(IT導入支援事業者様)向けのメニューとなります。
審査項目B
補助事業者
ウソの申請は当然NGですが、審査項目に併せた申請が出来ているか、申請内容に誤りがないか等、確認していく必要があります。
※どのような確認が必要なのかは顧問先(IT導入支援事業者様)向けのメニューとなります。

IT導入補助金、過去の採択結果


●過去採択分(全体)
補助額/補助率 採択件数
2017年
予算:100億円
20万円〜100万円
補助率:2/3
14,301件
2018年
予算:500億円
15万円〜50万円
補助率:1/2
62,893件
2019年
予算:100億円
40万円〜450万円
補助率:1/2
7,386件
採択率28.8%
2020年
想定予算:4300億円の一部
30万円〜450万円
補助率:1/2〜3/4
27,840件
2021年
想定予算:2300億円の一部
※上記+2020年予算の残り
30万円〜450万円
補助率:1/2,2/3
30,825件
採択率59.2%
2022年
想定予算:2001億円の一部
※上記+2020年予算の残り
5万円〜450万円
補助率:1/2〜3/4
30,000件程度?

IT導入補助金の支援メニュー


 ●IT導入補助金コンサルタント支援(IT導入支援事業者向け)


<補助金情報>
新着一覧メルマガ登録

コンサルタントメニュー

中小企業庁補助金 ものづくり補助金事業再構築補助金IT導入補助金事業承継補助金省力化投資補助金小規模事業者持続化補助金
地域別補助金大規模成長投資補助金躍進的な事業推進のための設備投資支援事業
補助金の活用事例補助金コンサルタント
中小企業庁施策支援 経営力向上計画 先端設備等導入計画 経営革新 事業継続力強化計画地域未来投資促進法
経営コンサルタント経営顧問WEB集客SEO顧問 SEO対策コンサルタント
経営コンサルタントへのご相談 経営コンサルタント会社の東京経営サポーター

経営サポーターは当社の登録商標です
(登録番号:第6611491号)