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新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業

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更新:2024年10月1日
新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業●新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業
⇒経営改善計画策定による経営基盤強化支援(一般コース)
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【注意】本補助金は申請開始から締切まで、非常に締切が短い傾向にあります。
公式:新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業(東京都中小企業振興公社)

新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業とは

新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業とは、ポストコロナ等における事業環境の変化を課題と捉え、対応策として事業者が創意工夫のもと「これまで営んできた事業の深化又は発展」に取り組み、これが経営基盤の強化につながると認められた場合に、当該取組に必要な経費の一部を助成する。

本事業のポイント

<利用目的>
新たな事業を行いたい / 販路拡大・海外展開をしたい / 設備整備・IT導入したい
<本事業のポイント>
●補助金額上限800万円、補助率3分の2
●既存事業の生産性や品質向上、競争力強化、新製品・サービス開発に使える
●コロナで売上が減少している会社が対象(2019年の決算期と比べ直近期の売上が減少しているor直近期が赤字)
●面接審査あり(対面実施で1時間)
★申請開始から締切まで非常に短い(注意)

取り組みの事例

●既存事業の「深化」
経営基盤の強化に向け、既に営んでいる事業自体の質を高めるための取組

・高性能な機器、設備の導入等による競争力強化の取組
・既存の商品やサービス等の品質向上の取組
・高効率機器、省エネ機器の導入等による生産性の向上の取組
●既存事業の「発展」
経営基盤の強化に向け、既に営んでいる事業を基に、新たな事業展開を図る取組

・新たな商品、サービスの開発
・商品、サービスの新たな提供方法の導入
・その他、既存事業で得た知見等に基づく新たな取組

助成対象者・対象業種

<対象者>
申請要件を満たす、東京都内で事業を行う中小企業者
<対象業種>

農業,林業 / 漁業 / 鉱業,採石業,砂利採取業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 運輸業,郵便業 / 卸売業,小売業 / 金融業,保険業 / 不動産業,物品賃貸業 / 学術研究,専門・技術サービス業 / 宿泊業,飲食サービス業 / 生活関連サービス業,娯楽業 / 教育,学習支援業 / 医療,福祉 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの)

助成率・助成限度額

助成限度額 800万円 助成率 3分の2以内
機械装置、システム等の導入経費

スケジュール

●年間12回募集あり(毎月1日頃〜)
注意)受付開始後、すぐに締め切る傾向。(2024.9.2追記)
第1回 2024年4月1日〜4月15日
第2回 2024年5月1日〜5月15日
第3回 2024年6月3日〜6月14日
第4回 2024年7月1日〜(7/3頃?まで、以下弊社調べ)
第5回 2024年8月1日(午前中に締切)
第6回  2024年9月2日(受付開始後、締切まで非常に短い)
第7回 2024年10月1日(受付開始後、締切まで非常に短い)
第8回(予定) 2024年11月1日〜
第9回(予定) 2024年12月2日〜
第10回(予定) 2025年1月6日〜
第11回(予定) 2025年2月3日〜
第12回(予定) 2025年3月3日〜

主な提出書類と審査項目

主な提出書類

申請書一式、確定申告書、開業届、履歴事項全部証明書、納税証明書(都税事務所発行)、決算書、見積書、他
<補足:見積書>
見積書及び相見積書が必要

事業計画書イメージ

新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業

主な審査項目

◆書類審査及び面接審査(共通)
・発展性(既存事業の深化・発展に資する取組か)
・市場性(ポストコロナ等における事業環境の変化前後の市場分析は十分か)
・実現性(取り組むための体制は整っているか)
・優秀性(事業者としての創意工夫、今後の展望はあるか)
・自己分析力(自社の状況を適切に理解しているか)

面接審査に関する補足

申請書の内容に基づき、専門家による面接審査を行います。面接は特段の事情が無いかぎり、原則対面形式で行います。面接への出席は、事業者の代表者、役員・従業員に限り、最大2名まで可能です。
●顧問や経営コンサルタント等の同席、代理出席等はできません。
●面接では、申請書類に基づき内容を説明するため、計画書を分かりやすく作成する必要があります。

支援内容・料金(東京経営サポーター)

基本支援(税別)

●初回相談 無料受付中
●事業計画書の作成支援
●申請サポート
−交付申請サポート
−面接対策のサポート
着手金:15万円
交付決定成功報酬:75万円

オプション(税別)

●実績報告書作成サポート 20万円

重要な免責事項

2024年9月2日、2024年10月1日の申請では受付開始後、すぐに締切となりました。仮に申請に間に合わない場合でも着手金の返金には応じかねます。ご理解いただける事業者のみ支援可能となります。

東京経営サポーターの支援のポイント

1.事業計画申請から助成金受給まで安心サポート可能

助成金申請は、事業計画を作成したら終わりではありません。その後、面接審査や採択された後の実績報告のステップなど、様々な手続きが発生します。希望の方には、補助金交付まで支援可能です。ご安心してご相談下さい。
新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業のフロー

2.審査基準を熟知、高採択率での申請支援

「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」の申請において、審査基準に合わせた事業計画の作成を支援します。また、東京経営サポーターでは過去の多くの採択実績から、単なる審査項目に合わせるだけでない独自のノウハウを提供します。

3.面接対策も、しっかりサポート

「新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業」では、面接で残念ながら落ちてしまう場合も多くあることが想定されます。当社では作成した事業計画を元に、面接での対策をしっかりサポートします。

4.事業を成功に導く、ビジネスプラン作成のお手伝い

東京経営サポーターは助成金申請の代行屋ではありません。新規事業の中身や顧客ニーズ、顧客へのアプローチ方法を再分析して、事業を成功に導くお手伝いをさせて頂きます。事業計画を作成して助成金の採択を受けることは、通過点でしかありません。「事業計画作成=ビジネスモデル構築」を意識したお手伝いをしています。

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新たな事業環境に即応した経営展開サポート事業コンサルタントへ相談東京経営サポーターでは、補助金申請など支援しています。コンサルタントの支援をご希望の方は、お気軽にご相談下さい。お問い合わせフォームよりお願い致します。
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(登録番号:第6611491号)