<利用目的> 新たな事業を行いたい / 販路拡大・海外展開をしたい / 設備整備・IT導入したい <本事業のポイント> ●補助金額上限800万円、補助率3分の2 ●既存事業の生産性や品質向上、競争力強化、新製品・サービス開発に使える ●コロナで売上が減少している会社が対象(2019年の決算期と比べ直近期の売上が減少しているor直近期が赤字) ●面接審査あり(対面実施で1時間) ★申請開始から締切まで非常に短い(注意) |
●既存事業の「深化」 経営基盤の強化に向け、既に営んでいる事業自体の質を高めるための取組 ・高性能な機器、設備の導入等による競争力強化の取組 ・既存の商品やサービス等の品質向上の取組 ・高効率機器、省エネ機器の導入等による生産性の向上の取組 ●既存事業の「発展」 経営基盤の強化に向け、既に営んでいる事業を基に、新たな事業展開を図る取組 ・新たな商品、サービスの開発 ・商品、サービスの新たな提供方法の導入 ・その他、既存事業で得た知見等に基づく新たな取組 |
<対象者> 申請要件を満たす、東京都内で事業を行う中小企業者 <対象業種> 農業,林業 / 漁業 / 鉱業,採石業,砂利採取業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 運輸業,郵便業 / 卸売業,小売業 / 金融業,保険業 / 不動産業,物品賃貸業 / 学術研究,専門・技術サービス業 / 宿泊業,飲食サービス業 / 生活関連サービス業,娯楽業 / 教育,学習支援業 / 医療,福祉 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) |
助成限度額 800万円 助成率 3分の2以内 機械装置、システム等の導入経費 |
●年間12回募集あり(毎月1日頃〜) 注意)受付開始後、すぐに締め切る傾向。(2024.9.2追記) |
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第1回 | 2024年4月1日〜4月15日 |
第2回 | 2024年5月1日〜5月15日 |
第3回 | 2024年6月3日〜6月14日 |
第4回 | 2024年7月1日〜(7/3頃?まで、以下弊社調べ) |
第5回 | 2024年8月1日(午前中に締切) |
第6回 | 2024年9月2日(受付開始後、締切まで非常に短い) |
第7回 | 2024年10月1日(受付開始後、締切まで非常に短い) |
第8回(予定) | 2024年11月1日〜 |
第9回(予定) | 2024年12月2日〜 |
第10回(予定) | 2025年1月6日〜 |
第11回(予定) | 2025年2月3日〜 |
第12回(予定) | 2025年3月3日〜 |
申請書一式、確定申告書、開業届、履歴事項全部証明書、納税証明書(都税事務所発行)、決算書、見積書、他 <補足:見積書> 見積書及び相見積書が必要 |
◆書類審査及び面接審査(共通) ・発展性(既存事業の深化・発展に資する取組か) ・市場性(ポストコロナ等における事業環境の変化前後の市場分析は十分か) ・実現性(取り組むための体制は整っているか) ・優秀性(事業者としての創意工夫、今後の展望はあるか) ・自己分析力(自社の状況を適切に理解しているか) |
申請書の内容に基づき、専門家による面接審査を行います。面接は特段の事情が無いかぎり、原則対面形式で行います。面接への出席は、事業者の代表者、役員・従業員に限り、最大2名まで可能です。 ●顧問や経営コンサルタント等の同席、代理出席等はできません。 ●面接では、申請書類に基づき内容を説明するため、計画書を分かりやすく作成する必要があります。 |
●初回相談 | 無料受付中 |
●事業計画書の作成支援 ●申請サポート −交付申請サポート −面接対策のサポート |
着手金:15万円 交付決定成功報酬:75万円 |
●実績報告書作成サポート | 20万円 |