経済安全保障の確保に資するサプライチェーンの強靭化事業(新着情報)
2025年11月28日 補助金名称、概要の発表
経済安全保障の確保に資するサプライチェーンの強靭化事業
無人航空機
| 予算 |
139億円規模 |
| 事業目的 |
無人航空機は、人手不足が深刻化する点検、土木建築、農業などで効率化・無人化の重要なインフラ機能を担っている。一方、無人航空機の世界シェアは特定国が約7割を占め、我が国では、技術開発は進むものの、国産無人航空機の本格的な量産体制は整備されていない。国内で安定的に必要な数量の無人航空機を確保するため、国産無人航空機の機体と重要構成部品の量産体制を構築することを目的とする。 |
| 事業概要 |
経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律に基づき認定された民間事業者等の計画(認定供給確保計画)に基づいて、民間事業者等が行う無人航空機及びその重要構成部品(バッテリー、モーター、フライトコントローラー及び映像伝送モジュール)にかかる研究開発・設備投資等の取組に対して助成金を交付する。 |
| 補助額・補助率 |
1/2~1/3 |
| 成果目標 |
国民生活や経済活動を支える分野において、必要な性能と情報セキュリティの確保された無人航空機機体を十分に供給し、一定の市場規模を確保することで機体と重要な構成部品について量産基盤を構築すべく、2030年時点で無人航空機約8万台の生産体制を構築することを目指す。 |
人工衛星、ロケットの部品
| 予算 |
146億円規模 |
| 事業目的 |
本事業では、供給途絶が国民の生存や国民生活・経済活動に甚大な影響を及ぼす重要な物資に関し、安定供給に資する事業環境の整備に向けて、経済施策を一体的に講ずることによる安全保障の確保の推進に関する法律に基づく特定重要物資として政令で指定された人工衛星とロケットの部品について、民間事業者等に対する支援を通じて、安定供給確保を図る。 |
| 事業概要 |
① 人工衛星の安定供給確保に取り組む民間事業者等に対して、認定供給計画に基づく生産能力強化に対する支援を行う。
② ロケットの部品の安定供給確保に取り組む民間事業者等に対して、認定供給計画に基づく生産能力強化に対する支援を行う。 |
| 補助額・補助率 |
- |
| 成果目標 |
産業基盤の強靱化や戦略的自律性・不可欠性の向上の観点で、不可欠な人工衛星及びロケットの部品について、国内の生産整備等への支援を行うことで、事業者による投資判断を後押しし、安定供給の確保を目指す。 |
永久磁石
| 予算 |
170億円規模 |
| 事業目的 |
供給途絶が国民の生存や国民生活・経済活動に甚大な影響を及ぼす重要な物資(特定重要物資)として政令で指定された永久磁石について、安定供給に資する事業環境の整備に向けて、民間事業者等に対する支援を通じて安定供給確保を図る。 |
| 事業概要 |
永久磁石の国内における安定供給を確保し、そのサプライチェーンの強靭化を図るべく、永久磁石製造設備の能力増強を行う取組に対し、必要な支援を強化する。 |
| 補助額・補助率 |
- |
| 成果目標 |
国際競争力の維持・強化を図るとともに、永久磁石の安定供給体制を強化すべく、2030年時点の国内需要量を満たす生産能力の増強を目指す。 |
GXサプライチェーン構築支援事業
| 予算 |
845億円規模 |
| 事業目的 |
カーボンニュートラルを宣言する国・地域が増加し、排出削減と産業競争力強化・経済成長をともに実現するGXに向けた長期的かつ大規模な投資競争が熾烈化している。このような背景の下、我が国における中小企業を含む製造サプライチェーンや技術基盤の強みを最大限活用し、GX実現にとって不可欠となる、水電解装置、浮体式等洋上風力発電設備、ペロブスカイト太陽電池、燃料電池等をはじめとする、GX分野の国内製造サプライチェーンを世界に先駆けて構築することを目的とする。 |
| 事業概要 |
我が国において中小企業を含めて高い産業競争力を有する形でGX分野の国内製造サプライチェーンを確立するため、水電解装置、浮体式等洋上風力発電設備、ペロブスカイト太陽電池、燃料電池等に加えて、これらの関連部素材や製造設備について、世界で競争しうる大規模な投資を計画する製造事業者等、もしくは現に国内で生産が限定的な部素材や固有の技術を有する製造事業者等に対して、補助を行う。
例示:水電解装置、浮体式等洋上風力発電設備、ペロブスカイト太陽電池 |
| 対象者 |
・企業トップが変革にコミットしていること
・将来の自立化も見据えながら、自ら資本市場から資金を呼び込めること
・市場の需要家を巻き込む努力をしていること等 |
| 補助額・補助率 |
1/3~1/2 |
| 成果目標 |
洋上風力産業ビジョン(第2次)(2025年8月)に掲げる2040年までに国内調達比率65%以上を達成することなど、対象となる分野ごとに成果目標を個別に設定する。 |
経済安全保障の確保に資するサプライチェーンの強靭化事業の事前準備
新補助金のため、情報待ちとなります。自社の投資計画の準備をすすめながら、補助金情報の収集が必要となります。
過去に公募されたサプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金など、公募開始から申請日まで非常に短い期間での公募という事がありました。当然、数十億円規模以上の投資になると、非常に計画的に事業を進める事が想定されますので、1ヵ月程度での準備では間に合わない事が想定されます。そのため、本事業に申請する事が想定される事業者様は、計画的な準備が必要になります。
現在、公募内容、補助金の額、スケジュールなどの基本情報の発表待ちですが、想定される準備としては、以下の項目が挙げられます。
●本事業の実施内容の具体性
工場を建設します。だから10億円下さい。とは、なりません。事業に関する基本情報をしっかり準備する必要があります。一例を挙げますと以下の様な情報の整理ですが、1つでも準備ができないと事業が具体的でないと判断され、不採択になることが想定されます。
●事前準備のチェックポイント
・新工場を建設する場合、立地場所は確保できているか。
・工場で利用する生産設備が既に決まっているか。見積金額の概算を取得しているか。
・スケジュール計画は決めているか。
・本事業の想定されるターゲット顧客、収益計画は明確か。
・実施体制は明確か
・資金計画は明確か
支援内容・料金 予定価格 (税別)
●提案予定価格
当社の申請支援のポイント
補助金にて、3,000件以上の採択実績・丁寧な支援
補助金は申請後に厳格な審査があります。審査基準を理解した上で取り組むことで、採択の可能性が大きく上がります。当社は多くの実績があり丁寧な支援を提供しています。
マンツーマンで丁寧な支援
多くの申請で類似した内容になることが多い中、当社では1社1社に寄り添ったマンツーマン体制で対応し、お客様の状況に応じたきめ細やかな支援をいたします。
採択実績
・補助金採択実績、3,000件以上
・経済産業省系の高難易度補助金も実績あり。
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